Quantcast
Channel: 日本国の行方!
Viewing all articles
Browse latest Browse all 121

[転載]親北(反日)学者たち

$
0
0

親北(反日)学者たち

http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-e2-c7/shiraty5027/folder/1498521/44/56508144/img_0?20141109000242
和田春樹(東大名誉教授)
 この男は左翼活動家でもある。以前「横田めぐみさん拉致の情報は、その内容も、発表のされ方も多くの疑問を生むものである」、「横田めぐみさんが拉致されたと断定するだけの根拠は存在しないことが明らかである」などと発言し、北朝鮮自身が日本人拉致を認めるに至った後も「自分は拉致そのものの存在を否定していたわけではない」と左翼にありがちな強弁を弄している。

小此木政夫(慶大名誉教授)
 この男は「そろそろ日本政府も、日本国民も、国交正常化交渉なくして拉致問題の解決はないという現実を見据える必要があるのではないか」と、国民感情を逆なでする暴言を吐きまくっている。その論理は真逆で、「拉致問題なくして国交正常化はない」というのが日本政府及び日本国民の常識・良識である。そもそも盗賊国家と国交正常化して何の意味があるのだろうか。

武貞秀士(拓大特任教授)
 この男は「日朝関係の未来を悲観していない。日朝関係は変化しており、北朝鮮は国内的にも変化している。金正恩第1書記は北朝鮮を国際化しようとしている。その結果としてもたらされたのが2014年5月の(ストックホルムでの)合意だ」とトンチンカンなことを真顔で言い、先月28、29日に平壌で行われた日朝交渉に対しても、北の術中に我が国がはまっているにも関わらず「遅きに失した感がある」と妄言を吐きまくっている。

 なぜこの3人の似非学者を取り上げたのかというと、これらは先月行われた日朝交渉に先立ち、北朝鮮当局に招待され、尻尾を振って訪朝した連中だからである。武貞は「私は招待されたのではなく自費で行ったのだ!」と自慢気に話していたが、なおさらの売国奴である。

 訪朝して、期待したハニートラップに嵌り、帰国して北朝鮮の代弁者になる。特に小此木や武貞は民放キー局やNHKといった糞メディアによく顔を出す。そして露骨な反日とまではいかないまでも、ことさら北を擁護し弁護する。呆れてものが言えない。特に武貞は昔はあんな風じゃなかったのにな~。これも北のハニートラップの効力か‥‥。

 ある番組で荒木和博氏(拓大教授)古森義久氏(杏林大客員教授)が、拉致は犯罪であり外交交渉の問題ではない、北朝鮮は「楽観→幻滅→失望」を相手に繰り返し与えるうちに少しずつ利益を得る国だ、と正論をおっしゃれば、それに妙な親北友愛論で反駁する武貞たち。

 嗚呼、嘆かわしきかな 親北(反日)学者たち。敵は国内にこそ潜み蠢く。

 荒木氏や小森氏、それに何と言っても西岡力氏(国際基督教大教授)のような、真に北朝鮮問題に取り組まれる本物の学者方を、もっと万民の目に触れる地上波の番組にと希う所存であります。

shiraty5027  

転載元: 北朝鮮問題


Viewing all articles
Browse latest Browse all 121

Latest Images

Trending Articles